溶接加工で作るホッパーを深絞りへ工法変換

異形状絞り加工

金属プレス加工の深絞りに関するお仕事をさせて頂いておりますと、様々なご相談を頂く機会に恵まれます。

毎回ご相談をお聞きしながら思うのは、完成品メーカー様の熱量です。それは時にはコストに対してだったり、またある時は商品自体のクオリティに対して【今よりも良くしたい】と言う想いが伝わってきます。

その都度我々がお手伝いすることの出来る最善のご提案をさせて頂きますが、我々がご提案させて頂いた新たな工法が完成品メーカー様にとって最善の結果となった時は、大変嬉しく思うことがあります。

さて、今回は丸や角ではない、少し変わったプレス加工のご相談事例についてお話をさせて頂きます。

このような形状の絞りはシワや亀裂が発生しやすく、非常に難易度の高い加工になります。難易度は高いですが、絞れない事はありません、材質やプレス工程の設計をしっかりと行うことで、一体成形を実現することが可能になります。

非常に多くお問合せを頂く中に「このようなホッパー形状を板金、溶接加工にて作っていたが、細菌リスクを減らしたいのと溶接工数を削減したいのでプレスの一体加工を検討してもらいたい」と言う内容がございます。

異形状絞り加工

工数削減もそうですが、やはり食品機械関連のお問合せで特に多いのが「溶接によるつなぎ目を無くしたい」と言うご相談です。溶接のつなぎ目に細菌が付着してしまうリスクは研磨加工により低減することが可能ですが、やはり多くのコストがかかります。量産品であった場合、つなぎ目を無くしたプレスの一体成形が現実的です。

「板金、溶接工法しか無いと思っていたが、プレスで加工できるならすぐに工法を変えたい」と仰って頂くケースも増えてきました。

従来工法に何らかの問題がある場合は、まずはご相談頂けると幸いです。

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